遊水工房
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遊水徒然日記
2023.11.1

2023年9月と10月の風景

2023年糸島 長月と神無月
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2023.10.1

波佐見で同窓会

2023年9月29,30日波佐見oniwaで同窓会
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2023.9.1

2023年7月と8月の風景

2023年糸島 文月と葉月
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2023.7.14

2023年7月 波佐見を訪ねて

2023年7月13,14日 波佐見 https://photos.google.com/share/AF1QipM8_CR_GVVZu8P-FIo1lJtn6x4wlEis1TSbb8X47hI0KS8PQtQQJg7YTLNx1DgGVw?key=Qjh0TnRHOHUwTENuSWxLcENXbjZEV19SYzlic0tn


2023.5.31

2023年5月の東京

2023年5月の東京行
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2022.12.26

2023年5月と6月の風景

2023年糸島 皐月と水無月
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2023.6.6

福岡箱崎界隈

23年6月5日 箱崎界隈
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2023.5.20

がらくた市

2023年5月20日 第78回がらくた市
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2023.5.1

23年糸島 3月と4月の風景

23年糸島 弥生と卯月
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2023.4.21

浮嶽窯ガーデン

2023年糸島 浮嶽窯ガーデンの花々
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2023.3.1

2023年糸島 1月と2月の風景

2023年糸島 睦月と如月の風景 https://photos.google.com/share/AF1QipPAy2v3z9jwkpVHMzvump1Z__GTHdYw4WdA6jvtphrI6dGFdS-a-BjFMdkCqHbl5A?key=NmUwV2IwR2Y4ZXBfRWZ5NnF4aFc2NHlCRUxfRVhR


2023.1.31

睦月の終わりは晴れ

2023年糸島 睦月の終わりは晴れ
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2022.12.26

栗の木剪定

きょうは青空が見えて気温も少し上がったので、午前中気になってた栗の木4本をチェーンソーで散髪してやりました。
法面で木に上って幹切り落とすのですが別人28号の体には堪えます。
栗の木はいろんな虫が張り付いてるので迂闊に触れません。切り落としたやつは、そのうち川に落として燃やします。
そのときは焼き芋も。来年も立派な実をつけてくれますように。

2022.11.9

旦過市場

旦過市場の再開発計画がという話を耳にして以来、今の旦過市場をもう一度と思っていたら、立て続けに火事。
もう先送りにはできないと門司港レトロと下関唐戸市場をセットにして訪ねてみました。
旦過市場は思っていたより大きい被害でした。
旦過市場とそこでの角打ち,和布刈神社から眺めた関門橋,歩いて渡った関門トンネルそして唐戸から門司港に戻る激しい潮流の中5分間の船旅がグッドでした。
初日が約19,000歩、二日目が13,000歩。昨日はふくらはぎがこわばって静養日と相成りました。
角打ち酒屋とうどん屋女将の話では、「再開発後がどがんなるとか自分たちもまだ全然知らんとやけん、まだまだ先のこと。
当分はこんままやろうねえ。あたしたちゃ、ず〜〜っとこんままでよかとばってんねえ」。
知らない土地で楽しみなのは、地元呑兵衛御用達の路地裏小料理屋と市場。そんな自分の中にある市場は今の景色。
無責任ですが、自分がお陀仏になるまではこのままで。

2022.10.9

神幸祭行列

糸島もすっかり冷えるようになりました。
きょうは神幸祭。我が行政区の神社の神幸祭は行列が中止となったので、お隣福井白山神社の行列を追っかけてみました。
歴史と氏子たちの絆を感じました。

2022.9.29

ミニコンサート

きょうは、サキソフォン夕暮れミニコンサートに声かけてもらいました。
観客5人の贅沢版。かつては青江三奈,弘田三枝子のツアーにも同行されたとか。
とてもいいひと時でした。

2022.8.30

樹液酒場

クヌギの樹液酒場にはいろんな昆虫が群れています。
ここにはスズメバチ。
クヌギの木を揺らすとクワガタやカブトムシなどが落ちてくるのですが、こんな木をゆすると大変!

2022.7.29

唐津虹の松原

久しぶりに訪ねた唐津鏡山展望台は、場所も移動して生まれ変わっていました。
幅500m長さ4.5kmに及ぶ防風・防潮林「虹の松原」を眼下に、素晴らしい眺めです。

2022.7.22

ポニーテール

県展応募予定作「ポニーテール」失敗!喉元口元に大きな傷。
計画をズルズルと先延ばしした挙句の無理な製作スケジュールが招いた結果です。
今回は応募断念、来期に向け今度は余裕をもって2作準備しましょう。
一緒に焼いた麦の穂模様付けの長皿、片口,箸とスプーン置きそして縁のある器はまずまずの出来です。
電気窯の安定した一様な熱伝導とは異なり、灯油ではあっても炎による焼成は同じ釉薬をかけていても場所によって景色が変わります。

2022.7.18

福吉Jazz

近所の公民館でジャズを楽しみました。
身近な場所で生演奏を聴けるのは有難いことですが、ついつい欲が出ます。
薄暗い巣窟でふかふかのソファーに身を沈め、バーボンロックを飲みながら聴きたいなあ。コロナのバカ!

2022.7.7

風鈴

南部鉄の風鈴がどうしても見つからず、江戸川で買った硝子の風鈴つけてみました。

2022.6.29

遮光ネット

昨年ちょっと工夫した「遮光ネット設営システム」なかなか効果があったので、今年も早々と付けました。

2022.6.16

梅採り

きょうは、「梅がなっとるとばってん、採る暇のなかけん要るなら全部採ってよかよ」と声がかかり、いただきに行きました。
木は1本ながら立派なサイズの奴でした。
それを採っていたら、近所の別のおじさんが「うちんとも、まだいっぱいなっとるけんよかよ」と。
こっちは梅林で数十本。
「顔のわからんごと頬かむりばして盗らんばばい」というので、こちらでは、頬かむりひと工夫してみました。
あまり上等じゃなかったので、少しだけ。

2022.6.1

お宮の掃除

毎月1日は環境美化デー。きょうはみんなでお宮の掃除でした。
掃除よりもそれぞれの状況確認と語り合いが主目的の感ありです。
Kさんちの庭にホタルがいるというので、夜に訪ねてみたらほんとに10数匹舞っておりました。
来年からホタルはここで。

2022.5.31

ホタル

皐月最後の夜の灯りを三つ。ひとつは漁港。二つ目はホタル。
20時過ぎに近くのまむしの湯前の川沿いに数匹飛んでるのがみえました。
しばらく眺めていたらわが胸にひとつ飛び込んできました。きっと♀なのでしょう。
小学生の夏、ホタルをいっぱい虫かごに入れて本を読みました。
のちに「蛍雪の功」という言葉があるのを知りました。
もう帰るから飛びなさいといってもなかなか離れようとしません。
三つめはイカ釣り船の漁火、まだ多くはありません。

2022.5.15

昼食会

出会いがまた新たな出会いへとつながった仲間。
昨日はその仲間宅の東屋の完成祝いを兼ねて集いました。
他愛のない、しかしながらとてつもなく興味深い話の数々に、抱腹絶倒しながら大いに勉強しました。

2022.5.8

川さらえ

GW最終日、我が行政区では集落総出の環境美化活動「川さらえ」。
川の中の草刈りや周辺の空き缶空き瓶拾いなどをして里山の環境を守ります。
朝8時集合、コロナで集まる機会も少なくみんな人恋しいのか作業終了後もジュースなど飲みながら雑談盛り上がりました。
原生自然と里山自然の違いも分からない自然謳歌派がいっぱいですが、人間の手で保たれる里山自然は少子高齢化でいよいよその維持存続が難しくなっている現実があります。

2022.4.25

赤米観賞田の鯉

今年も赤米観賞田で鯉が泳ぎ始めました。
雨の日は棲み家に引っ込みます。
赤米産直センターありがとう。ご苦労さん。

2022.4.20

猿回し

毎年恒例の浮岳幸花樹園のつつじ祭り。
昨年はコロナでぶつ切りの開園状態でしたが、今年は予定通りに開園。
猿回しの企画もあって花もまさに今が見頃というので、昨日何年振りかで覗いてみました。
猿の技も、回しの口上も絶妙でなかなかでした。

2022.4.19

カモミール採取

朝、特別な許可を得てカモミールを採取しました。
草木が元気なら虫たちも元気。

2022.4.10

甘夏狩り

きょうは、甘夏狩りに午前と午後にそれぞれひと組ずつ。
小さい子が楽しんでくれました。

2022.4.2

ピアフ

しのぶからの誘いに居ても立っても居られず、昨日決死の覚悟で博多座へ。
さすがに人気は高くほぼ満席。
しのぶを通してエディット・ピアフ存分に堪能しましたが、そのことよりも改めてこんな空間で心揺さぶられる時間がかけがえなく大事なものと痛感しました。
こんな空間には自分の周りの雑音も囁きもつぶやきも匂いも風も何もかも混じりますが、デジタルネットにはそれがありません。

2022.3.27

レンゲと桜

花が、一気に急ぎ足です。

2022.3.25

顔に見える本屋

きょうは志摩の陶房でちょっと作業したあと、旧唐津街道前原宿の通りに「糸島の顔がみえる本屋さん」を訪ねてみました。
30cm四方の枠を個人が借りてオーナーとなり、持ち寄った本を売る。というより、企画人の移住者は地元民との交流の場所をというのがそもそもの目的らしいのです。
昨夏オープンして話題になっていたので、ずっと頭にありました。
店番はオーナーが交代でということ、昨日は関西からの移住された方が当番で、しばらくいろんな話聞かせてもらい、いい時間過ごしました。
この通りは、私が2000年に移り住んだときから時々覗くのですが、残念ながら廃れる一方でした。が、今回久しぶりに歩いてみたら、いくつか新しく店がオープンしています。
話を聞くといずれも移住者が多いようで、変革は「若者,ばか者,よそ者」からを垣間見る思いがします。

2022.3.24

家から海へ

きょうは晴れましたが、スギ花粉の大乱舞で空が霞んで見えました。
その中を鼻孔に花粉対策のワセリン塗り込み上等のマスク着用で、海抜90mの我が家から海抜0mしおさい公園の浜まで歩いてみました。
歩数8,000歩は稼げると踏んだのですが、わずか5,700歩で到着。

2022.3.5

プーチン、おまえは

SWIFT、私も利用者の一人です。
国際社会の動きに足並みそろえることにしました。

2022.2.27

加茂川河口

きょうは素焼きの火入れと若手指導でまた志摩陶房。
往路、糸島佐波の加茂川河口はシロウオ漁の簗の準備万端のようで、寄り道してみました。

2022.2.12

志摩陶房

志摩陶房、きょうはちっちゃな女の子がろくろに挑戦。
往復の海も穏やかでした。

2022.2.10

アロマストーン

今月1日に窯から出した作品を整理しました。
自分のものは殆どがアロマストーンの試作,ガラスによる装飾,オリジナル釉薬の開発を目的とした焼成でした。
アロマストーンは何人かに頼んで使い勝手を試してみてもらうことにしました。
そのアロマストーンの一部にガラス装飾してみましたが、これはどちらかと言えば若手女子のリクエストによるもの。
オリジナル釉薬は五つほどトライしてみましたが、天目釉の中に金色の小さい斑点が出るものに「金霧天目」と名付けて導入することにしました。
他のはすべて見送りです。

2022.2.4

菜の花

冷たい風の中。ただただ黄色。

2022.2.1

本焼き窯出し

糸島、冷えて霧雨模様が続いています。
土曜日に火を入れた窯の焼成結果を見たくてたまらず、窯出し決行しました。
完全な失敗もありますが、オリジナル釉薬は微調整加えれば、リリースできる日が近づきました。
新しく始めた若手の作品も十分な出来です。

2022.1.31

サワラ漁

昨日の漁がよかったのでしょう、今朝も早くから漁船が並んでいます。
好みの白椿、珍しく上を向いているのを見つけました。
10月末からつき始めた山茶花が、まだまだ咲き続けます。

2021.1.15

ハマグリ漁

今朝志摩陶房への往路、加布里湾のハマグリ漁が目に入りました。
きょうは週2ぐい?み2杯の日。復路直売所で肴にと入手。8個で税込み1,512円はやはり高級品?
晩酌の友はこれと長崎の昆布巻かんぼこと蛸刺身、食べすぎですね。

2022.1.9

お日待ち

毎年1月の第一日曜日は集落の行事「お日待ち」。
名前の由来はかつて集落の住民が一堂に集まり初日の出を拝み住民の健康安全と五穀豊穣を祈願したと。
各所におわす神様や集会所そして住民各戸用の注連縄をつくってお祓いをうけて飾ります。
私も各戸用の小さい注連縄は一応検品合格のレベルにあります。
そのあとは今年度の役員決めをして懇親会という流れですが、残念ながらコロナで去年に続きお流れです。
今年は集会所の倉庫整理もしました。ゲートボールの道具まででてきて、みんなでしばしお戯れ。
私は、今年から2年交通安全担当で、いろんなイベントの度にかり出されますが、この分だけはどうかコロナご協力により出動機会激減を祈願しております。


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